グランデマーレ 京王杯スプリングCは9着

クラブのコメントによると前がふさがってしまったとのことでしたが、重賞では荷が重いのだと思います。
本当に強い馬なら、挟まれそうになったあたりで抜け出してきていたでしょう。

前走、今回と負けてしまいましたが、悲観してはいませんよ。
走破タイムは、勝ったオーロCよりも0.2秒速いですし、京王杯も勝ち馬から0.7秒しか遅れていません。
条件さえ整えば、重賞競走でも勝ち負け出来ると思います。

次走ですが、賞金的に厳しいのは承知で、安田記念はどうでしょう。
ペース的にかかることはないでしょうし、マイルは大丈夫だと思うので。

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